群がる蝶とお葬式
2009年09月26日

今朝の夢もちょっと強烈でした。色彩がすごく美しい夢はいつだって強烈な印象が残ります。
黄金色に輝く川沿いの道、金八先生のエンドロールなんかに出てきそうなちょっと小高くなった草の小道を歩いていたら、川には美しくピチピチちたサカナの群れが。川も透き通る程透明で、勢い良くいろんな魚が泳いでいます。一匹釣り上げるとなんとも威勢の良いピチピチした元気な子が釣れました。その後その道を歩いていると今度は蝶の群れが私の周りにまとわりついてきました。黄色い蝶が私の左右の手首の上の辺りに泊りました。追い払おうかとも思ったんだけど、なんだか両手を引っ張られてちょっと気持ちいい感じもして、黄金色のちょっと眠くなるような光に包まれていたので、そのままにしました。
場面は変わって、次は誰かのお葬式です。誰のお葬式かは分りませんが、かなり近い親戚しかいなかったので、きっと近い親族の誰かの葬式です。みんな円座になって楕円形の大きなテーブルに向かって座っているのですが、その中には亡くなったユタのおばさんもなぜか自然にそこに居ました。
私の深層心理はどうなっているんでしょうか?
夢占いで調べてみたら、蝶もお葬式もいい事が起こる前兆らしい。
今でも十分幸せだけど、もっといい事があるのかしら?
ドキドキ

Posted by 首里フジコ at 11:00│Comments(0)
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