Life is Live Live is Life
2009年05月13日
久々のライブです。今回のテーマは Life is Live Live is Life
今回はライブペイントにも初挑戦しようと思っています。
音楽を聴くと、いろんなイメージが湧き出てくるので、
そのイメージを画面につかみだしてみようと思います。
成功するか、失敗するか、
とにかく真剣勝負で、逃げず、1曲の間、ただ挑むのみです。
ドキドキ。ワクワク。
ドラムスのセバスチャンとは初共演♪どんなセッションになるでしょうか。
川崎巽也×知念嘉哉のWギターもどんな音が紡ぎだされるのか楽しみ♪
そしてなんとタップダンサーのsam’が6月に沖縄に移住してきます!
沖縄の虜になったようです。
そんなsam'さんへのWelcome Liveでもあります。
うた×ギター×ギター×パーカッション×タップ×ライブペインティング
こんなおもしろい組合せに今から胸が踊ります!
Life is Live Live is Life
Live at Bar SCARAB 2009.6.13 sat
OPEN19:30 START20:00 CHARGE¥2,000
Vocal & Live Painting
首里フジコ
Guitar
川崎巽也×知念嘉哉
Drums & percussion
Sebastiaan
Improvisation Jazz Tap Dance
sam'
出演メンバーのプロフィールまとめてみました。
川崎巽也 [guitar,effect]
http://www.myspace.com/tatsuyakawasaki
1961年、東京生まれ 1981年、ユニッジフェスティヴァルにてベストギタリスト賞受賞 1990年、米バ−クリ−音楽大学卒 東京コミュニケイションアート専門学校等で教育活動の傍ら、 都内にてロック、ブルース、ボサノバ、ジャズなどライブ活動多数 1997年より沖縄での音楽活動を始める 現在、浦添市において川崎音楽教室を開いている。首里フジコやファンクジャズオールスターズ等でも活動中。
知念嘉哉 [guitar]
沖縄県那覇市出身。11歳でギターを始める。大学卒業後NYに渡り、マネス音楽学校、ロングアイランド大学でJAZZを学ぶ。同校卒業後東京のライヴハウスで約2年間演奏活動を行った後、再びNYへ戻りマンハッタンを中心にダウンタウンのカフェレストランやクラブで演奏活動を行う。2004年1月に沖縄へ戻りライヴハウスを中心に演奏活動中。沖縄出身のジャズシンガー安富祖貴子のアルバム「魂/Kon」に参加。
Sebastiaan Kaptein [drums.per]
http://www.myspace.com/sebastiaankaptein
Born in Holand. Grew up with classical music and played the Cello for two years.
Studied drums at the Conservatory in Groningen and started to use the Djemb
in combination with the drumset. Graduated Cum Laude in 1997 and studied in N.Y. Played/recorded/or toured with Toots Thielemans, Mike del Ferro, Michiel Borstlap, La Vida N.O. Jazzband, Jesse van Ruller, Toon Roos, Deborah Brown, Fleurine, Brad Mehldau, Francien van Tuinen, Deborah Carter, Thijs van Leer, Rick Margitza, Jan Akkerman, Ernest Ranglin, Tineke Postma, Jamesz e.o. in about 40 countries....and now living in Okinawa, Japan
sam'[Improvisation Jazz tap dance]
ニューヨーク留学中に、タップダンスに魅了されて踊り始める。Manhattan Tap, American Tap Dance Orchestraのカンパニーメンバー等に師事し、Buster Brown, Savion Glover, Gregory Hines, Jimmy Slydeといった偉大なタップダンサー達とステージを共にする。また、Bill Charlap, Santi Debriano, Bob Kindred, Lew Soloffなどの著名なジャズミュージシャンとも共演。ナショナル・タップ・デイをはじめ、数多くのショーで活躍してきた。帰国後は、完成度の高いインプロヴィゼーション(即興)を踊れるタップダンサーとして、ピアニストの故市川修、山本剛などと共演した他、日本各地のジャズクラブやカフェを中心にパフォーマンスやワークショップを行っている。
Bar SCARAB
[tel]098-875-2771
[add]沖縄県浦添市伊祖2丁目25-9-301
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Posted by 首里フジコ at 20:52│Comments(0)
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