針生一郎 講演会
2008年08月04日
県立美術館へ針生一郎講演会を観に行ってきました。
「戦後美術の光と陰」というテーマ。
私たちが知らない、だけども知らなければいけない事をひっそりと語ってくれた。でもどちらかというと光と陰というよりも、「戦後美術の流れ」といった内容だったので、光と陰について、もっと聞いてみたいなーと思いました。あと、沖縄というものを彼がどうとらえているのかと言う事も聞いてみたかったですが、質問コーナーで手を挙げる勇気はなかったです。あと、沖縄は未だに戦後が続いてそれに麻痺している人が沢山いて、ヤバイって思うのに、向こうは、戦後は、終わったのでしょうか。美術の話とからめたそこいらへんをお聞きしたかった。しかしいろいろと考えさせられるいい会でした。無料でこんなお話が聞けた事に感謝です。
「戦後美術の光と陰」というテーマ。
私たちが知らない、だけども知らなければいけない事をひっそりと語ってくれた。でもどちらかというと光と陰というよりも、「戦後美術の流れ」といった内容だったので、光と陰について、もっと聞いてみたいなーと思いました。あと、沖縄というものを彼がどうとらえているのかと言う事も聞いてみたかったですが、質問コーナーで手を挙げる勇気はなかったです。あと、沖縄は未だに戦後が続いてそれに麻痺している人が沢山いて、ヤバイって思うのに、向こうは、戦後は、終わったのでしょうか。美術の話とからめたそこいらへんをお聞きしたかった。しかしいろいろと考えさせられるいい会でした。無料でこんなお話が聞けた事に感謝です。
Posted by 首里フジコ at 00:35│Comments(0)
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